中学生や高校生の会話でよく聞くようになった「MBTI」。
「私INFPだから〜」
「推しENTPっぽい!」
「相性いいのはENFPらしい」
……え、アルファベット多すぎない!?😂
最初に聞いたとき、正直「暗号かな?」と思いました。
でも調べてみると、今の子たちにとってはかなり身近な“性格診断文化”のようでした。
そして親世代の私は思いました。

これって、令和版の動物占い・・?!
昔流行った「動物占い」覚えてる?
昔、動物占い が流行ってましたよね。
「私は黒ひょうタイプ!」
「コアラはマイペース」
「狼は一匹狼」
などなど、友達同士で盛り上がった記憶ありませんか?☺️
- 血液型占い
- 星座占い
- 六星占術
- 心理テスト
など、性格を分類するコンテンツは昔から人気でした。
特に 細木数子さんの番組を家族で見ていた人も多いかもしれません。
「火星人+」「大殺界」など、当時かなり流行りましたよね。
じゃあMBTIって何?
Myers-Briggs Type Indicator は、性格の傾向を16タイプに分ける診断です。
アルファベット4文字で表されていて、
- E / I → 外向的 or 内向的
- S / N → 現実派 or 直感派
- T / F → 論理派 or 感情派
- J / P → 計画派 or 自由派
この組み合わせで16タイプになります。
例えば、
- INFP → 感受性豊か
- ESTP → 行動派
- INTJ → 戦略型
みたいなイメージ。
もちろん「絶対こう!」ではないけれど、
「なんかわかる〜!」
「それ私っぽい!」
と盛り上がれるのが人気の理由です。
令和の子は“診断”をコミュニケーションに使ってる?
昔の占いは、
「今日の運勢」
「恋愛運」
「ラッキーカラー」
みたいに、「未来を占う」感じが強かった気がします。
でも今のMBTIは、
- 自分を説明する
- 友達との相性を見る
- 推しを語る
- 会話のきっかけにする
という、「コミュニケーションツール」っぽい使われ方をしている印象。
SNSのプロフィール欄にMBTIを書く子も多いそうです。
たしかに今の時代は、
「自分ってどんな人?」
「私はこういうタイプ」
を耳にする機会が多い気がします。
推し活との相性がすごい
今のMBTI文化、実は“推し活”とも相性抜群。
「私の推し、絶対ENFP!」
「このグループ、バランス良すぎる」
「推しとMBTI同じでうれしい」
のように楽しんでいる人も多いです。
韓国アイドル界隈でもMBTIトークはかなり定番らしく、そこから中高生に広がったとも言われています。
親世代から見ると、ちょっと懐かしい
MBTIって、見た目はすごく今っぽいけど、
「自分をタイプ分けして楽しむ」
という意味では、昔の動物占いや心理テスト文化とちょっと似てるな〜と思います。
違うのは、
昔 → テレビや雑誌
今 → TikTokやSNS
になったことかもしれません。
最後に
正直、最初は
「なんだか難しそう…」
と思っていたMBTI。
でも調べてみると、「占い」というより、
「自分や友達を楽しく知るための話題」
として流行っている感じでした。
親世代にとっては、ちょっと懐かしくて、でも新しい文化。
「令和版の動物占いみたいなものか〜」
と思うと、少しわかりやすいかもしれません。


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